産業まつりで町会加入キャンペーン
弘前市運動公園でおこなわれた産業まつりで町会加入キャンペーンを行いました。弘前市役所の職員や町会連合会の小山会長をはじめ15名程で来場する人へ町会の役割のクイズを出してプレゼントを差し上げました。弘前のマスコットキャラクターのたか丸君も応援に駆け付け多くの市民に町会の加入を呼びかけました。
弘前市運動公園でおこなわれた産業まつりで町会加入キャンペーンを行いました。弘前市役所の職員や町会連合会の小山会長をはじめ15名程で来場する人へ町会の役割のクイズを出してプレゼントを差し上げました。弘前のマスコットキャラクターのたか丸君も応援に駆け付け多くの市民に町会の加入を呼びかけました。
アメリカシロヒトリの被害の相談が町会に寄せられています。町会ではこれまでエンジン式の噴霧器を用意していましたが、30キロ超えの重量で使用にはかなり体力を必要としていました。このたび町会では電動式の噴霧器を用意しました。5キロほどで手軽に操作ができます。害虫対策用の薬剤込みで貸し出ししますのでご利用下さい。
上松原町会の「長寿を祝う集い」が9月15日に松原小学校の体育館で開催されました。当日は、75歳以上の長寿者120名程が参加していただきました。文京地区社会福祉協議会の福田副会長からご祝辞をいただき、ご長寿の代表として石黒いわお様ご夫妻に記念品が渡されました。その後、ふるさと会による三味線演奏や三戸事務局長のハーモニカ演奏最後にひなたぼっこの会員による手踊りと大盛況でした。最後にお弁当をお土産に終了しました。今回の開催にあたり弘前市社会福祉協議会、第三包括支援センター。食育改善推進委員会と多くの団体に協力してもらいました。
8月18日松原ねぷた愛好会によるねぷた運行が行われました。今年は松原小学校の子ども達が作ったねぷた灯篭を扇動に総勢120名程のねぷた運行となりました。ねぷた絵を指導してくれた山内崇嵩さんお参加して松原小学校をスタートして町内を一周しました。沿道では多くの住民が声援を送っていました。
8月16日と17日コープあおもり松原店駐車場にて夏祭り盆踊り大会が開催されました。会場ではかき氷や生ビール、焼き鳥などが販売され多くの参加者で事前に準備したテーブルが埋まりました。松原ねぷたも展示され、ねぷた囃子の演奏や沢山のお土産に親子連れの会場は盛り上がりました。
文京地区子ども会育成委員会では7月13日青森県立三沢航空科学館に行きました。大型バス2台で児童や育成委員と弘前大学の学生とギュウギュウ詰めで向かいました。無重力の体験や実物の飛行機、無重力体験装置などで、参加した子供たちは喜んでいました。
7月7日の七夕に飾る七夕飾りをみんなで作りました。児童部で例年行っている行事ですが今年も「ひなたぼっこの会」や「弘前大学児童文化研究部KIDS」に応援してもらい、 高齢者から親子連れの家族など多くの参加者がありました。 集会所の玄関にはきれいな七夕飾りが完成しました。
令和8年から開始を予定している「プラスチック資源」の分別収集の実証事業を上松原町会で7月に行います。このための説明会が集会所で行われました。当日は40名程の参加でリサイクル事業や具体的なプラスチック製品のゴミの出し方の説明があり、参加者からは質問がありました。メリカリエコボックスの利用方法が説明され無償でエコボックスガ参加者に配布されました。
弘南鉄道大鰐線の沿線地区住民によるワークショップが14日に開催されました。当町会を含む文京地区町会の住民が公共交通機関の考え方を考えるワークショップを3グループに分かれ様々な意見を出し合いました。「大鰐線の運行時間を増やしてもらいたい」「中央弘前から市役所や病院への接続交通がほしい」「外国からの観光客向けにイベント列車を運行したら」など多くの意見が出されました。今後他の地区でもワークショップを開き弘前市では弘南鉄道大鰐線の在り方を決める方針です。
5月5日弘前公園で中弘地区消防協会定期観閲式が開催されました。この式典には当町会を担当している千年地区第四分団の団員も参加して堂々の行進を披露していました。式典の最後に纏振りの披露とはしご乗りが行われ、多くの観客から拍手が送られました。
大和沢川の春季一斉清掃が行われました。大和沢川は令和4年8月の集中豪雨で堤防が崩れた場所の復旧工事が行われています。当日は親子連れや老人クラブの皆さんが参加協力してきれいな河川敷となりました。スイレンや桜の見える河川敷は例年に比べてゴミの量は少ない状況でした。