まちづくり1%システム事業で補助金が決定
弘前市まちづくり1%システム事業の審査会が行われ当町会で説明した「ごみ集積所のミニ掲示板」が採択され補助金がもらえることになりました。この事業は町会内にあるごみ集積所にミニ掲示板を取り付けて、行事のお知らせや会員以外のゴミ出しの制限を目的とした事業です。これからゴミ集積所にこのミニ掲示板が順次設置される予定です。
弘前市まちづくり1%システム事業の審査会が行われ当町会で説明した「ごみ集積所のミニ掲示板」が採択され補助金がもらえることになりました。この事業は町会内にあるごみ集積所にミニ掲示板を取り付けて、行事のお知らせや会員以外のゴミ出しの制限を目的とした事業です。これからゴミ集積所にこのミニ掲示板が順次設置される予定です。
9月10日、体育部主催の「グランドゴルフ大会」が大鰐町あじゃら高原で行われました。優勝者は長内アキエさんで大会終了後は鰐Comeで入浴し食事をして親睦を深めあいました。
以前、広野2丁目に設置されたいた上松原町会の掲示板が撤去され、現在中央集会所の横に保存されています。この掲示板を設置するために市に「町会掲示板設置等事業費補助金」を申請していましたが補助金が認可されました。高さ2m横幅2mの大型掲示板は修繕して集会所の入り口横に設置する予定です。
夏祭りの上松原盆踊りが8月18日19日の2日にわたって開催されました。始まる直前に強い雨が降りましたが始まり頃には雨も止み多くの方が参加しました。子供連れの家族が多く見られ300名以上の参加者でにぎあいました。
夏休みの初日から上松原町会ラジオ体操が始まりました。コープあおもり松原店の駐車場をお借りして、幼児から高齢者まで60名超えの参加者が朝の新鮮な空気のもと元気に体操をしました。7月29日まで続けられます。中学生や高学年の生徒はラジオ体操の準備や終了後のお手伝いなどリーダー性を発揮し協力してくれました。
市民参加型1%システム事業の発表会に参加してきました。これは公募型の補助金制度で、今年の採択事業の発表があり多くの市民が地域づくりに頑張っている状況が伝わりました。座談会では、共感の広げ方をテーマに千年会で行っている「みんなの食堂」とNPO法人しののベースの活動が紹介され多くの参考事例が発見できました。当町会でも「ごみ集積場所のミニ掲示板」を申込しています。
7月1日上松原中央集会所2階で七夕飾りを作りました。親子連れの幼児から高齢者まで50人あまりの参加者が思い思いの短冊や灯篭を作りました。この他に弘前大学児童文化研究会の学生も応援に駆け付け、にぎやかな4本の笹飾りが完成しました。
上松原中央集会所の玄関天井が外壁モルタルの剥がれにより雨が入り天井からモルタルが剥がれて危険な状態となりました。一時的に落下防止の対応をしていましたがこのたび改修工事が終わりました。雨水が入らないような対応をして新たな天井が完成しました。長い間ご不自由おかけしてすみませんでした。
県と弘前市が自主防災会体験研修会を武道館で行いました。当町会からは防災部長の稲葉さん他2名が参加して、県防災アドバイザーの瀧本准教授の講義やハザードマップを作り町会周辺の水害対応の備えなどを体験しました。 この他大地震の備えや防災グッズの展示などを見学し、日頃の行事に防災グッズの利用などの事例が紹介されました。
5月15日弘前市文化センターで第18回弘前市町会連合会定時総会が開催されました。桜田市長も出席して今年度の活動内容について発表され事業方針が決まりました。この他「第3回町会だよりコンクール」の表彰も行われ上松原町会は優秀賞をもらいました。
新入学児童を迎えた千年小学校で、交通安全教室が行われました。新一年生や低学年では仮設の信号機や横断舗道を準備して横断歩道の渡り方の練習や通学時の注意などを指導しました。