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最新の情報

3月25日のひなたぼっこでは「終活」の説明会が行われました。弘前公益社の鎌田課長の説明で「終活」とは人生の後半戦を楽しみ自分の望む最期を迎えられるように元気なうちから準備をすることです。その為に・生前整理 ・エンディングノートの作成 ・お墓や葬儀の準備

弘前市の申請した災害時に使用する資機材が整備されました。災害時に停電になった時に情報収集や非常時の炊き出しができる発電機のほかに救急搬送用の担架や救急箱、アルミはしごやチエンソーなど災害時に必要とされる道具等が保管されました。今後は訓練や災害時に役立てます。

弘前市在宅介護支援センターの協力で成年後見制度について2月18日の「ひなたぼっこの会」で開催されました。弘前圏域権利擁護支援センターの藤田博美相談員のお話で、成年後見制度とは、認知症・知的障害者・精神障害者など物事を十分に判断する能力が十分ではない方の権利を守る援助者(後見人等)を選び、法律的に支援する制度です。続く・・・

弘前市が主催で「もっと知って町会!インタビューフォーラム」が岩木文化センターで行われました。第一部は町会の活動の事例発表を第二部は「ついに町会の若い世代が動いた」と若い世代の町会活動の事例が商会されました。続く・・・

弘前市健康増進課の協力で健康講座を上松原町会で開催されました。弘前大学医学部の教授富田泰史先生の講演で、健康長寿に関するテーマです。平均寿命が最下位の原因として脳卒中や心臓病が多くを占めておりその対策として高血圧治療が必要な事を事例やデーターで説明しました。続く・・・

新年の恒例行事の一つ、弘前市消防団第2方面第4分団のメンバーによる『纏ふり』が上松原町会中央集会所に訪れ行われました。纏(まとい)は火災がどこで起っているかを特定するための目印です。

12月18日上松原中央集会所で「クリスマス・お話とゲームの集い」が行われました。40名の参加者が弘前大学児童文化研究会Kidsの協力で読み聞かせやショート劇で楽しみました。最後はビンゴゲームが行われ多くの賞品をもらって楽しみました。

上松原集会所の二階に室内スポーツ用のコートを用意しました。オリンピックやパラリンピックでお馴染みの室内スポーツとして競技が行える(室内カーリング)と(ボッチャ)のコートで早速「ひなたぼっこの会」に参加した人たちが楽しんで競技をしていました。この用具は昨年度に体育部が用意したものでコートの準備も体育部で行いました。

松原でねぷた絵を長年書いていた高橋さんのご家族から松原ねぷたの絵が寄贈されました。町会1階の事務室正面に飾りましたのでご覧ください。

上松原町会の松亀会で行われた後期グランドゴルフ競技大会が10月28日に行われました。泉野公園で行われた大会は12名の参加者で晴天に恵まれたコースを熱心にプレーしていました。この大会でホールインワンを2回出した対馬さん(女性) が優勝しました。

上松原町会で66世帯が利用して生ごみ削減の実証実験を行っていた調査結果が出ました。8月に導入前と導入後に同じ集積所から一般廃棄物の組成分析調査を行いました。その結果松原地区で4.8%の減少、広野地区で6.7%の減少となりました。詳細のデーターは後日回覧でお知らせします。